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「とてつもない」の「とてつ」って何だ?

言葉の彩?綾?誤?

「とてつもない」

日常でも好く使う言葉だがはて、「とてつ」って何だ?

と知らずに使ってることに気づく。

辞書で調べると

「とてつ」(途轍)筋道の意。「とてつも無い」=全く理屈に合わない・とんでもない。

とある。なんかなんのこっちゃである。

ネット辞書で調べてみる

「とてつ」(途轍)轍はわだちの意。すじみち。道理。

とある。これもいまいちピンとこない。

例えば

「とてつもなくでかい」

これを「とんでもなくでかい」とするのは異議なしだが

「すじみちが無くでかい」とか「道理無くでかい」ってのは大分ピントが外れてる感じがする。

まあ、ネット辞書の方は「とてつもない」という項目で、道理に合わない・とんでもない・とほうもない、と説明されてるが、なんか後付けの説明っぽくと映る。

とにかく「とてつ」単体の語源がよう分からん。

ネットで別のとこでは「途」は「「道」、「轍」は「わだち」で、道にできたわだち。そのわだちから外れるというのが筋道から外れるということを表わすとある。

まあ、道(通るべきところ)から外れるということなんだろうが、それだったら「とてつから外れる」という方がしっくりくる気がするんだが。

それに「道のわだちが無い」ってことはどこ通ってもいいことになるんじゃないのかとひねくれた考え方もできなくもない。

ま、こんな言い掛かりに近い考えは理屈からすればとてつもないことなんだろうが。

こんな不毛で稚拙な疑問だが、判ってるようで解からず使ってる言葉なんだというのははっきりした。

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