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「そこらへん」と「そこいらへん」はどう違う?

言葉の彩?綾?誤?

「そこらへん」と「そこいらへん」

生活するに於いては別に「一緒」でも問題ないのであるし多分「一緒」な言葉なのであろうが

言葉遊びということでこのふたつには違いがあるのだろうかという勘繰り。

「へん」は「辺」で共通語では「辺り」(あたり)と言うべきものであろう。

では「そこら」と「そこいら」とはどういった違いがあるのであろうか。

辞書とかひくと、どっちも同じという風に受け取れる。

でも

「そこらへんにあるの適当に持ってって。」

というのと

「そこいらへんにあるの適当に持ってって。」

というのではやはりなんか印象が違う気がする。

「そこらへん」だと例えば指差したところみたいな大雑把な中にも限定された感じに受け取れる。

「そこいらへん」だと「そこらへん」よりもっと大雑把な曖昧な感じに受け取れる。

言葉を変えて「ここらへん」と「ここいらへん」として

「ここらへんに落ちてる筈なんだけどなあ」

「ここいらへんに落ちてる筈なんだけどなあ」

とすると

「ここらへん」は指で指し示す範囲という感じと受け取れる。

「ここいらへん」だと両手で輪を描く範囲といった感じと受け取れる。

示す範囲の違いといった感じがするものである。不確か(曖昧)さの度合いとも言えそうか。

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