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ひゃっこい その2

遠州弁ひ行

「ひゃっこい」

の使いどころを勘繰ってみる。

必ずこうなると言い切れる自信は無いが、実際の使い方を考えるとこうだろうなと。

「ひゃっこい」

漢字にすると「冷やこい」であろうか。

要は冷たいと言っている訳であるが、それが不快というものではなくむしろ心地いいと感じてる状態を表わしていると思えるところ。

「風んひゃっこくて気持ちいい」

「ひゃっこくて腹冷えた。」みたいな場合は気持ちよくて度を過ぎて冷気にあたってしまって腹が不調になったという悪いのは「ひゃっこさ」ではなく「加減」という勢いになる。

時期としては夏場に於いて涼しいとかいうもので冬場には「ひゃっこい」は使われないと思える。冬での冷たいは「ちべたい」・「つべたい」がよく使われる。

「やあ、外どつべたくてたまらんに」

夏での心地よくない冷たいは「つめてえ」・「つめた」とかになろうか。

「冷房効き過ぎでばかつめた。」

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