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遠州弁高座 その12

遠州弁でお遊び

問題、次の文章を遠州弁に直せ

「そうした方がいいよ」

「そうした方がいいんじゃない?」

答え

「そうした方がいいに」

「そうした方がいいら」

蛇足

「に」と「ら」の基本的な使い分け。

「だ」を足して「だに」・「だら」とすると

「そうした方がいいだに」だと「そうした方がいいのに」

「そうした方がいいだら」では「そうした方がいいだろ」(助言という勢いでなく他人事として親身・真剣になってない勢いが増す)

となる。

注意点は、本来「に」は「よ」に置き換えられその流れからしたら「だに」は「だよ」となるものであるが、この場合の「だに」は「のに」で別物の言葉であるという点。

「だよ」という意で「だに」を使う場合にはイントネーションを「に」を強く言うことになる。ただし非常に説教っぽく(口うるさい感じ)となる。

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