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目指すまるさら遠州弁 その7

遠州弁で言葉遊び

全部遠州弁という文章を考えてみる。その7。

今回は短文で要膨らましが必要であるが、

「うめすのどんまいら」

漢字で書くと「埋めすのど上手いら」

訳さば「埋めるのとても上手いだろ」

少し言葉を足すと

「どうでえ、うめすのどんまいらあ」で「どうだ、埋めるのとても上手いだろう」

ちなみに「埋める」というのには「熱い湯に水を入れてぬるくする」という意味使いもあるので

「さっきいまでちんちんだったけど今丁度いいらあ。どうでえ、わしうめすのどんまいらあ。」

  (さっきまでお湯が熱かったけど今は丁度いい湯加減だろ。どうだい、オレうめるのすげえ上手いだろ?)

と自慢してる文章が作れなくもない。まあ、こんなこと自慢されても「ああそうかい」ぐらいしか応えようがないので好い例文とは言い難いよなあ。

「うめす」は「うめさせたら」と訳せるもので他の言い方だと「うめさしゃあ」・「うめさしたら」とかがある。

ちなみに「やらすのどんまいら」だと「他人にやらせるのが上手いだろ?」と自慢してるもので、この場合の「やらす」の「す」は使役を意味する。

「やるのが上手い」と言いたい場合には「やるのどんまいら」となる。

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