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「ずば抜けた」と「ず抜けた」

カテゴリー 言葉の彩?綾?誤?

「ずば抜けた」と「ず抜けた」に違いはあるのか。

個人的印象というか疑問。

まず個人的に受ける違い

「ずば抜けた」→「飛びぬけた」

「ず抜けた」→「頭ひとつ抜けた」

と思っている(合ってるかどうかは知らない)。程度が違うと。

この感覚が正しいのかどうか辞書を引いてみる

「ずば抜ける」自動詞下一段活用。とび離れてすぐれる。

「ず抜ける」自動詞下一段活用。{「ず」は接辞}普通の物より、ずっとすぐれている。なみはずれる。{頭抜ける・図抜けるは借字}

とある。

試しに「ずば」と「ず」で載ってるかというと

「ずば」は記載無し。

「ず」は接頭語。普通の程度を越えていて、驚くべき状態であることを表わす。「ず抜ける・ず太い」。というのがあった。

かえってややこしくなった。

「ずば」は「ず」+「ば」でこの「ず」は単体で使われる「ず」と同じものなのか?

そうだとしたら「ば」ってなんだ?

「ずば」でひとつの語というのにしてもらうか、「ば」はかくなりというものを載せてもらうかしてもらわないと「ず」と「ずば」に違いがあるのかどうか分からない。

といっても「ずば抜ける」以外で「「ずば」と言う言葉が付くものは思いつかないからこれ専用なのだろうか。

「ずばっと」の「ずば」という勘繰りもできそうだが・・・違うだろうなやっぱ。

まあとにかく辞書の説明では一緒なのか違うとしたらどう違うのか使いどころが異なるかなどといったものは自分ごときには理解できなかった。

実際このふたつに違いはあるんだろうか。個人的には勝手に「抜けた」→「ず抜けた」→「ずば抜けた」と抜け具合の程度に順位をつけているのだが。

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