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「ほんとにい」と「ふんとにい」の違い

遠州弁的言い回し

「ほんとにい」と「ふんとにい」のニュアンスの違い。

イントネーションが平坦の場合にという限定であるが、どちらも「へえそうかい」・「ああそうなの」とか「ああそうかい」などいった相槌の表現なのであるが

「ほんとにい」の方はそれなりに「そうなのか」と思ってる。きちんと聞いている(受け止めている)がさほど感動は無い(心あらずな)とこが味噌。

「ふんとにい」の方は「ああそう」といった感じで気乗りしていないというか・・興味とか感心も関心も無いといった感じであろうか。決して茶化してるとかいうものではないのだがそんな感じに聞こえるところである。

ちなみにきちんと聞いてる(反応してる)場合には「ああほんとぉ」とかになる。

これが「ほんとだって」と「ふんとだって」となると

「ほんとだって」は共通語そのままの「本当だって」で

「ふんとだって」を使うと「嘘じゃないって本当だって」といった勢いが醸し出される。

「ふんとにい」だと心籠もらずの勢いこれありだが「ふんとだって」だと切実感が増すという不思議。片や無関心片や興奮気味という振り幅。

なんでそうなのかよく分からずに使っている。

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