« 「よってく」と「よっていく」の使い分け | トップページ | らなあ »

目指すまるさら遠州弁 その4

遠州弁でお遊び

すべて遠州弁という文を目指す。その4.

「ちっとばかのこんですぐちんぷりかあってはすとんがらすなんてしょっちゅうじゃん。どたけらんだけでもまだましだにい。それになんしょふんだだもん今日に限ったこんじゃありもしんに。んなのとんじゃかないで真に受けちゃかんて。」

これを訳無しで意味が分かれば立派な遠州弁の使い手。

で、訳。

「ほんのちょっとの事(些細な事)で直ぐにへそ曲げてぶすっと拗ねるなんざしょっちゅうじゃないか。暴れ狂わないだけでもまだましな方さ。それになにしろそんな事は今日に限った事では無いだろが。だからそんなの気にする必要ないから真に受けちゃ駄目だって。」

言葉ごとに切ると

ちっとばかの 

こんで 

すぐ 

ちんぷりかあって 

はすとんがらす 

なんて 

しょっちゅう 

じゃん。

どたけらん 

だけでも 

まだまし 

だにい。

それに 

なんしょ 

ふんだだもん 

今日に限った 

こんじゃ 

ありもしん 

に。

だで、

んなの 

とんじゃかないで 

真に受けちゃ 

かんて。」

七つほど共通語が入ってしまう。残念。

まあ「それに」を「それん」にすればひとつ減るけど。

|
|

« 「よってく」と「よっていく」の使い分け | トップページ | らなあ »

1-3・遠州弁+古語でお遊び」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/56249894

この記事へのトラックバック一覧です: 目指すまるさら遠州弁 その4:

« 「よってく」と「よっていく」の使い分け | トップページ | らなあ »