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おかしいなと感じる遠州弁の使い方 「だら」

遠州弁的言い回し

「だら」の違和感を感じる使い方。

「ウケるら。なにするだら。」

レベル 個人的感想

「ウケるら。なにするだら。」は?である。

直に訳すと「ウケるだろ。何をするだろ。」となってなんのこっちゃいである。

「うけるらあ。次なにするだ?」なら多少は分かる。

訳すと「ウケるだろう。次は何をするのかな?」とかになる。

普通に通じるためには

「ウケるらあ?こんだなにやらかすだかいやあ。」

で、「ウケるだろ?今度は何をやらかすんだろうねえ。」とかになろうか。

訳す際には「ら」を訳すのに「だろ」としているが屁理屈的には「ら」=「ろ」・「らあ」=「ろう」であり直訳すると

「ウケるろう?今度何しでかすのかいなあ。」

で、遠州弁にすると

「ウケるらあ?こんだなにやらかすだかいやあ。」

といった感じであろうか。したがって段階を踏んで(遠州弁→直訳→共通語)で訳すという作業が必要となる。

共通語を遠州弁に変換する際になかなかうまくいかないのはこうした共通語→直訳→遠州弁といった過程を経ずに共通語→遠州弁としがちになってしまうからであろうか。

まあそう書いてる自分も必ずそういう段階を踏んでいるわけではないのだが。

とにかく最初の「ウケるら。なにするだら。」については、はっきしいって何言いたいのか理解不能である。

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