« おかしいなと感じる遠州弁の使い方 「だら」 | トップページ | 「やらまいか」=「やらないか」というのは? »

目指すまるさら遠州弁 その3

遠州弁的言い回し

まるさら遠州弁という文を目指す。の、その3.

「そこんさあコンクリートしゃびしゃびなの使ったもんでえ、がんこじゅるいもんで気い付けない。」

実際は「気を付けなよ」という事が多く、イントネーションが「な」を強く発す独特な(共通語的ではない)というこれも遠州弁と言えるものなのだが、気付かれない事もあろうということであえて「ない」を用いた。遠州弁では「な」+「よう」と区切るという意識が必要と思われる。

訳は特に必要ないとは思うが一応。

「そこいら辺りは水多めのコンクリートを使ったものだから大層ぬかるむので気を付けてくれよ。」

「もんで」を二回使ってるが、訳を見てもらえば分かるように意味使いが異なるものである。決して連呼してなにかを強調してるというものではない。

「がんこ」の代わりに「えらい」に置き換えても可。意味的には「がんこ」は「とても・大層」といったもので「えらい」は「相当・かなり」といったニュアンスの違いはあろうが。

|
|

« おかしいなと感じる遠州弁の使い方 「だら」 | トップページ | 「やらまいか」=「やらないか」というのは? »

1-3・遠州弁的言い回し」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/56186153

この記事へのトラックバック一覧です: 目指すまるさら遠州弁 その3:

« おかしいなと感じる遠州弁の使い方 「だら」 | トップページ | 「やらまいか」=「やらないか」というのは? »