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ドラマの台本を遠州弁に

遠州弁でお遊び(今回も古語は無し)

テレビの情報雑誌にドラマの台本の抜粋が載っていたので、これを遠州弁にしてみる。丸写しではなく遠州弁に変わりそうなとこだけをさらに抜粋した。

決して茶化したものではなくリアルな遠州弁ではこうなるというのを真面目に考えたものです。

表現については共通語的解釈からしたらNGが出そうな言い回しも有りますが、遠州弁ではその意味合い・ニュアンスは共通語とは異なるものである事を先に述べておきます。

ちなみに使わせて戴いたドラマは土曜日の23時10分から始まる「高校入試」と言うドラマです。面白そうなので私は観ますですはい。

みどり「杏子先生、こっちこっち」

遠州弁「杏子先生こっちだにい」

杏子、みどりの隣に座る。

みどり「今年の係は、っと。わたし保護者待機室だ。一人でモンスターたちのお相手なんて、最悪。杏子先生は?」

遠州弁「今年ん係わぁ、って。なによを、保護者待機室じゃん。一人できちがい衆の相手しにゃかんて、も~、どついてんやあ。杏子先生わあ」

杏子「試験会場2。二年B組、うちのクラスね。初めての入試なのに、試験監督なんて、大丈夫かな」

遠州弁「試験会場2だよを。二年B組い。うちんとこのクラスじゃんね。初めてん入試だっつうに、入試監督なんて、大丈夫だかいやあ」

みどり「試験監督はラクよ」

遠州弁「あれ、試験監督はラクだにい」

杏子「どうして?カンニングがあるかもしれないじゃない」

遠州弁「なんでよを。カンニングあるかもしれんじゃんか」

みどり「ないない、見つかった瞬間、失格になるんだもん。人生一度の勝負にそんなヤバいことする子なんて、いないって」

遠州弁「ありゃせんて、めっかやあ即失格んなるだもんで。人生一回こっきりん勝負に、んなヤバイいこんする子なんて、いやせんに」

杏子「なるほどね」

遠州弁「ああ、そうけえ」

みどり「それに、試験監督は各会場、三人ひと組だし、杏子先生はサブでしょ。用紙配って見回りしてればいいだけ。受験生への説明とか、責任あることはリーダーがしてくれるから。水野先生か。全然問題ないじゃん」

遠州弁「それん、試験監督は各会場、三人ひと組だしい、杏子先生サブだら?用紙配って見回りしてればいいだけだもんで。受験生ん説明やら、責任あるこんはリーダーんしてくれるだもんで。水野先生じゃんか。全然問題ありもしん」

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