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ひとかど

カテゴリー 死語の世界

「ひとかど」

「ひとかど」(一角)回りの平凡なものに比べて、取り立てて言う価値が有ること。

「ひとかどの」で、ひときわすぐれた人物・優に一人前に値する働き

古くは「いっかど」と言い「一廉」とも書いた。

と、辞書にある。

最近「ひとかどの人間」とかいうの聞かないし使わなくなったなあと思って。

そう言える人物が現実に居なくなったせいなのか

なんでもかんでも「神」と呼称する風潮に追いやられたせいなのか

ちなみに私らんとこでは「ひとかど」>「いっちょまえ」(一丁前)>素人とかいう風に使われる事が多かった。

考えてみれば技術革新が凄まじ過ぎて「いっちょまえ」になるのがせいぜいで「ひとかど」に至るまで社会は待ってくれていないという事も言えるやもしれない。「極める」にせよ「究める」にせよ時間と経験は必需なのだろうから。

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