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「悪いやあ」と「ごめんだにい」どっちが謝ってる感が強いか

遠州弁的言い回し

「悪いやあ」と「ごめんだにい」

さてどっちがより謝っている言い回しか。

「悪いやあ」は「済まないねえ」とか「申し訳ない」といった勢いのもので

「ごめんだにい」は「すいません」とか「済まない事をした」とかいった勢い。

つまり「ごめんだにい」の方が謝ってる感が強いものである。

不注意で手が当たったとかで相手に痛い目を遭わせたとかいう際に

「悪いやあ。急いでたもんでねえ。」

だと言い訳っぽく聞こえ謝っているというよりも誤ってという不可抗力だったと聞こえる。自分に非が有るとは言ってる感じはあまり受けない。ポーズだと手を挙げて軽く会釈してるみたいなのが思い浮かぶ。

「ごめんだにい。急いでたもんで。」

は、申し訳ないと自分の非はないにしても不注意を詫びている風に聞こえる。深くではないが謝っている感じを受ける。ポーズとしては頭を軽く下げてる様が思い浮かぶ。

深く謝るとしたら

「すまなんだやあ。急いでたもんで。」

を使うことが多い(年齢にもよるが)。それか普通に「あっすいません」。ポーズとしては相手の肩に手を置こうとする様が思い浮かぶ。

まあそれぞれのポーズはあくまでイメージがそのように湧くというもので必ずそうなるものではない。

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