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「東海」のイントネーション

遠州弁的言い回し

イントネーションの違い。遠州弁を話すに於いて重要なポイントは、その独特といわれるイントネーションを使いこなせるかどうか。

今回のお題は

「東海」

「東北」・「東京」のイントネーションと「東海」のイントネーションは違う。

東北・東京がほぼ平坦なのに対し

東海は「と」を強く言う頭高である。

これが、地方とかが付いて「東海地方」とかとなると頭高ではなく平坦なイントネーションになる。

「磐田」だと頭高で「磐田市」だと平坦になるというのと一緒である。

すべてそう(頭高と)なるのかというと

「湖西」は頭高で「湖西市」は「さ」を強く言う。

「浜北」は平坦で「浜北区」も平坦、つまり変わらない。

「掛川」は「け」を強く言い「掛川市」は平坦もしくは「わ」を強めに言う。

といったように地名によって異なる。

どういう理屈・法則があってこうなるのか分からないが、とにかくそれが言い易いからそう発せられているということは確かであろう。

地名に関してはなにしろややこしい。パターンが掴めないから覚える・馴れるしかないであろう。

蛇足で「すずき」(鈴木)

平坦もしくは「き」を強めになら名字。

頭高でなら軽自動車・ぽんぽん作ってる会社。ただし「スズキ自動車」とか後ろに何か付くと平坦もしくは「ずき」が強めとなる。

地域によってばらつき(違い)はあるだろうけど、大方はこういうイントネーションで発せられる。

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