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おっさま その2

遠州弁お行

「おっさま」

前にも書いたかもという内容だが、ちょびっと追記ということで。

「お坊さん」・「和尚さん」ということであるが、

お坊さんなら誰に対してもというものではなく、檀家の人が自分とこのお寺の住職さんの事を指す場合に使われるという限定使用ではないかと思われる。

例えば旅行とかで遠方に行ったとする。で、そこで出会ったお坊さんを指して「おっさま」と言うかといったら直接相手に向かって言う事はもちろん仲間内での噂話的に「あのお坊さんは」を「あのおっさまは」と言うかというと普通は言わないであろう。

こうだと確信を持っている訳では無いが、顔見知りのお坊さんに対してしか使わないのではなかろうかと。

駐在さん・局長さん・おっさま。昔の自分の町や村の顔役の呼称という見方も出来る。

ところでネットで見かけたのだが「おっさん」=「お坊さん」というのは勘違いであろう。間違えるならせめて「おぼっさ」・「おぼうさ」くらいに留めておいてくれればもしかしたらそう言う地域があるのか?と勘違いしかねないところであっただに。

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