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「りん」は三河だろう その3くらい

遠州弁関連

「りん」を遠州弁とみなすという傾向。

最近はそうなんだろうか?という問い。

遠州弁の収集を目的(記事のヒントを見つける)として暇を見つけては「遠州弁」で検索してネットを徘徊したりしているのだが。

最近なんかツウィッター辺りで気になる書き込みをよく目にする。

それは「じゃんだらりん」を覚えれば遠州弁の使い手になれるというもの。

大体は他人様の意見を否定しない姿勢でいるのだが、これについてはちょっとなあと思ってしまう。

自分は浜松人だが、「りん」を使う人は豊橋から来てる人くらいなもんで遠州弁ではなく本家は三河弁でそれが一部地域(県境とかに)伝播されたものだと認識している。

この認識は正しいと思っているのだが、こうもやたらくしゃ「じゃんだらりん」は遠州弁で「りん」を覚えれば遠州弁の使い手になれるというのが多いとあれ?と揺らいでしまいそうになる。

憶測邪推を巡らすと

少数の人が手を替え品を替え連呼して大勢の如く映しているのか、もしくは県境の湖西辺りから非常に強い影響力を持つ人物が表れてそれに若い世代が感化されつつあるのか。

実際多くの人が使うようになり始めていてホントにそうなりつつあるのか、もしくは県境の湖西周辺の人口が急激に増えて席巻し(隆盛を極め)つつあるというのか。

どれもそういった話しは聞かないんだけどなあ。

世代の違いで言葉も違う(変化してくる)というのは確かにあるが本当に「りん」は浸透しつつあるんだろうか?

「づら・つら」から「だらに」にと変化してきたのを体験してる身なので「りん」も有り得なくはなさそうではあるが。それにしてもなあ。

「食べなよ。」は「食べない。」であって「食べりん。」とは言わないよなあ普通には。

ネットに書かれてることを鵜呑みにする程素直じゃない自分としてはやはり懐疑的なのだが、はたして現実や如何に。

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