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かがぬける その2

遠州弁か行

「かがぬける」

そういえばと思えたことを追加。これもあくまで勘繰り・邪推であるので合ってるかどうかの域には達していないが。

「かがぬける」とは「炭酸が飛ぶ」ということと説明をしたが

わさびとかの辛味がしなくなったとかいう場合にも

「かがぬける」を使ったりする(した)かもと思って

香辛料というくらいだからこの場合だと「香が抜ける」と書いて「かがぬける」と発するといった屁理屈が成り立ちそうに思えるところ。

炭酸が抜ける専用の表現と思っていたので「か」は「気化」の「「気」か「化」のどっちかじゃなかろうかと以前に記事で勘繰ってみたが

辛味が飛んだという場合でもかがぬけるという言い方をするのであれば「か」は「香」と書くと言えるかもしれない。

以前の記事でも「香」では?とは述べたが、あの時は匂いが飛ぶという意味の「香り」の変なのではという勘繰りであったが、今回は香辛料の「香」ではというものである。(まあ、それなら「こうがぬける」になるんじゃないのかというツッコミには返す言葉が浮かばないが)

ちなみに今はそういう使い方はしてない。だが、昔はそういう風に使っていたのではというあくまで想像の上での勘繰りであるのであしからず。

一応ネットを徘徊してみたら駿河の方ではつんとこなくなったわさびなどでこういう使い方をしてたという記事をめっけた。多少は意を強くするところであるが一か所だけではホントと言いきれるには心もとない限り。

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