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「こどむ」と「こぞむ」 その3くらい

遠州弁的言い回し

「こどむ」と「こぞむ」の

ニュアンスの違い。一例。

以前書いた記事での説明(講釈)以外に

別な見方(講釈)として、大変無謀(大雑把過ぎる)なのだが

「こどんでる」は「濁っている」

「こぞんでる」は「こびりついてる」

と説明できなくもないか。場所的には下とか底の部分を指すのが普通である。ただし「こどんでる」は全体が濁っている場合でも使われる。

「水槽ん中えらいこどんでて見えやせんじゃん。」

  (水槽の中が大層濁っていて見えやしないじゃないか。)

「泥んがんここぞんでて底の方見えれえせんや。」

  (泥が一杯こびりついてて底の方が見られないよ。)

といった具合。もちろんこういう使い方に限ったものではなく「こどむ」=「こぞむ」といった使い方も実際されているのであしからず。あくまで一使用例。

蛇足(脱線)だが「へどろ」という言葉。辞書とかでは「汚泥」(おでい)・難しくは「底質」と説明されてるがなんで「へどろ」と呼ぶのだろう。

屁みたいな匂がするから「屁泥」なのかなとふと思いついたのだが、決してそんなことではないらしいが。

一体どういうところからこう呼ばれるようになったのだろうか。言い出しっぺは誰(もしくはどこ)であろうか。

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