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「しょんなくない」と「しょんなかない」

遠州弁的言い回し

「しょんなくない」と「しょんなかない」

このニュアンスの違いは有るや無しや

「しょんなくない」は「しょうがなくない」と訳せ

「しょんなかない」は「しょうがなくはない」訳せる。

「しょんねえ。」または「しょ~もねえ。」(意味はくだらねえ。)と言われて

「しょんなくない。」と言い返すと「そんなことはない。」でけっこうな反論と映る。

「しょんなかない。」と言い返せば「そうでもない。」と緩めな反論と映る。

まああくまでものは言い様であるので状況によって異なる印象を受ける場合も多々あろうが。

と、いうことで「しょんなくない」を使う方がきつい(毅然)といった感じがしなくもない。

言い方を代えれば強く否定しているのが「しょんなくない」でやんわりと反論してるのが「しょんなかない」。

相手に納得させようとしているのが「しょんなくない」で思い違いといった訂正を求めてるのが「しょんなかない」。

くどいようだがものは言い様なので状況言い方の強弱によってこの限りでは無くなる。

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