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やごい その2

以前の記事では「やごい」をニュアンスで説明して、具体的な共通語に置き換えるとしたらという事を書いていなかったので追記として記載。

「やごい」は

「脆弱」・「ひ弱」

といった言葉に置き換えるのが適当か。

「体がやごい」だと「ひ弱」・「虚弱」

「床がやごい」で「脆弱」

といった感じか。

年月がたって劣化したとか消耗・摩耗したとかで「もろく」なってきてるとかを言う場合「やごい」ではなく「やごくなってる」・「やごくなってきてる」などと言う。

「やごい」と言い切るのは元(最初)からそういう状態である事を指すと受け取れる。

「こないだ、ぎっくり腰やったもんで最近足腰やごいだよ。」とは普通言わない。こういう場合は「足腰弱くなった」・「最近足腰弱ってる」とかである。「足腰やごくなった」と言うかとなると微妙。言うかもしれないし言わないかもしれない。

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