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お先棒を担ぐ

死語の世界

「お先棒を担ぐ」

「片棒を担ぐ」だと共犯という勢いだが

「お先棒を担ぐ」だと下っ端として蠢くみたいな勢いと感じる。先導という意味もあるのかしらん。

この言葉の意味は辞書とかで調べてもらうとして、用途としてはいい意味で使われる事はないだろうな。

もともとそんなに日常で使う言い回しではなかったが、時代劇でよく出るフレーズだったという印象がある。

駕籠かきの前を担う人が片手に棒を持ってえいほっえいほっと行く様が思い浮かぶ。そこから来た言葉なのかどうかは知らないけど。

「片棒を担ぐ」は死語ではないけど「お先棒を担ぐ」は死語化しつつあるような気が。時代劇の衰退と共に画(光景)が浮かんでこない世代が増えていくんだろうな。

今の言葉だとなんになるんだろう。

「お先棒を担ぐんじゃないよ。」とかだったら

「パシリやってんじゃねえよ。」とかになるのかな。違うか。

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