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ヤマハ その2

遠州地域ネタ

「ヤマハ」

イントネーションによって指す商品が違う。(昔は)

必ずこうなるというものだったというのではなくあくまで傾向としてだが昔はこう使い分けていたような記憶が。今はどうか定かではない。多分共通語化して凡て平坦なアクセントなんだろうかな。

「ヤマハ」。

共通語と同様に平坦もしくは「は」を強く言う「ヤマハ」だと楽器の方と解釈する。

「や」を強く言う「ヤマハ」だとぽんぽん(バイク)の方と解釈する。

会社を指す場合には、旧い人間なら「がっき」(楽器)とか「にちがく」(日本楽器製造の略)とか呼称したが今の衆なら平坦での「ヤマハ」を使うんだろうかな。ぽんぽんの方は「ヤマはつ」(ヤマハ発動機の短縮形)と呼んでいた。こちらも会社名な場合には平坦アクセントである。

関連性は無いが、「レッドバロン」。昔は「ヤマハオートセンター」と呼称していたのだがこの「ヤマハオートセンター」というのは扱ってるのはぽんぽんだが社名なので平坦での「ヤマハ」を使っていた。

いづれもあくまで部外者(一般人)がというイントネーションでの使い分けであり、会社に勤めてるとかの関連の人がそう発してるもしくは使い分けをしてたというものではないので念のため。

ホンダとスズキは、車ではぽんぽんではでといった使い分けはしてない。

ごくまれにスズキは頭高で「す」を強く言う使い手がいるが、これは浜松に非常に多くある名字の「鈴木」との混同を避ける為であろうか。昔の浜名郡近辺で頭高で発する人が集中してたようなしてなかったような曖昧な記憶がある。

余分だが、じゃあホンダはどうかといと本田・本多といった名字は存外多くは無い。まあ鈴木・佐藤・伊藤と較べたらの話しではあるが。で、まあ鈴木とスズキほどに混同することもなかったので使い分ける必要がなかったからかもしれない。

どうでもいい余談の余談だがホンダもスズキもヤマハも創業者の名字からきている社名だが、鈴木・本多という名字の人は結構浜松の街中歩いているだろうけど「やまは」という名字の人に私は逢った事が無い。

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