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へんでる

遠州弁関連の言葉遊び

「へんでる」

「ヘンデルとグレーテル」という物語。というか表題。

遠州弁的解釈だと「ヘンデル」は「屁んでる」(屁が出る)と聞こえちょっとニヤリときてしまう。まあ子供の「うんち」好きみたいなものだが。

じゃあ「へえでる」という言い方とどう違うのかというと、実はこれも「屁が出る」となる。ならば「へんでる」=「へえでる」かというとそうでもない。微妙だが異なる部分がある。

「へえでる」だと今から出すぞ(でるぞ)という勢いもしくは屁が出るという予告。出すという意思を感じるものである。もしくは出すよという前置き。

「へんでる」は屁が出てしまうというもの。自然現象故にところかまわず致し方なしという勢い。つまり無意識もしくは制御不能という警告。

「あ!へえでる」だと止める気はさらさらない。

「あ!へんでる」だと止まらないのでよろしくと言ってる。

ちなみに「グレーテル」の方はというと、「ぐれえてる」としても特に何かを連想させる語句は湧いてこない。

強引に「ぐれてる」にしたらば「へんでるとぐれてる」で「屁が出ると愚れてる」ということでこういうようなとこで屁を出すようじゃ愚れてる証拠という意味だと読めなくもない。まあ、「へんでる な ぐれてる」(屁が出るのは愚れてる)というべきではあろうが。

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