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がつら その2くらい

遠州弁か行

「がつら」

遠州弁独特ということでもなかろうが

「見がつら」・「やりがつら」・「しがつら」

とかいう使い方の「がつら」。

共通語に訳す際には「ながら」とするのが適当か。でも「ながら勉強」とかを「がつら勉強」などは言わない。

成りたちとしては「がてら」の変が「がつら」と考えるとなんかしっくりくる。

なんで「て」が「つ」になっているのかは定かではないが、勘繰るに言い易くなるからであろうか。

男女共用の表現で、「ながら」とか「がてら」を使われるとなんかよそよそしく感じ「がつら」を使われるとほっとするという効能を感じたりもする。

特に遠州独特の言い方ではないであろうが、それでもなんか地元っていう感じがする言い回しである。

例文

「あれ、また焦がいちゃったよを。なんでだいねえ。」

「あんたねえ、テレビなんか視がつら料理するもんで焦がすだにい。」

「そんなことないよを。元から上手くないだで。」

「余計悪いわっ。」

「きっとあれだね、火加減が難しいだよねえ。」

「ちょう、人ん話しい聞けやあ。」

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