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北海道の「やあ」と遠州の「やあ」の違い

遠州弁関連

「やあしばれるねえ」と「やあどさぶいなや」の違い

使ってる訳では無いのであくまで想像だが北海道で使われる「やあ」と遠州弁での「やあ」は全くの別物である。(って北海道弁をよく知っている訳では無いが。)

「やあしばれるねえ」だとそのニュアンスは「まあ寒いねえ」とか「ああ寒いねえ」とかであろうか。

遠州弁での「やあどさぶいなや」となるとそのニュアンスは「なあ寒いよねえ」・「おい寒いじゃねえか」とかいったものになる。江戸っ子風味の「やい」に近い。というか遠州弁でも「やい」は存在しており「やあ」は「やい」を柔らかくした言い方という位置づけであろう。

北海道の「やあ」は「なんと」といった感嘆であろうか

遠州弁の「やあ」は「ちょっと」とかのような呼びかけの勢いが強い。もちろん独り言としても使われるものであるが。

北海道の「やあ」は感嘆であろうからそれに反応しなくとも問題はなかろうが、遠州弁での「やあ」は呼びかけなのでなんらかの反応をしとかないといけない事が多い。

例文

「やあどっさぶいなあやあ。」

「しょんないじゃん冬だもんでえ。」

「なんとかならんだか。暖房効かしょやあ。」

「節電だで我慢するだあれ。みんなしてるだで。」

「ふんじゃせめて懐くらいはあったかくしたいで小遣いくりょ。」

「ばかこいちゃかんにい。どうゆう理屈でそうなるよを。」

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