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みば その2

遠州弁ま行

「みば」

レベル 最近非日常化レベル

「みば」。「見栄え」・「みてくれ」という意味である。

「みばえ」が「みばあ」になって「みば」に行き着いたと想像するところでありこの屁理屈からすれば「みば」も「みばあ」も同じものといえそうである。

従って「みばー」と長音とするのではなく「みばあ」とするのが自然と映る、

訳す際に

「ちったあみばあよくしんと嫌われるにい。」

「少しは見栄えをよくしないと嫌われちゃうよ。」とする訳だと「みばあ」の「あ」は「見栄えを」の「を」が変じた「みば」+「あ」としたものという解釈になる。

「見栄えよくしないと」という訳であれば「みばあ」という解釈になる。

実際にはどっちがなんてどうでもいい話しであるが。

ちなみに「みば」と「みばあ」の違いとかはあるかというと使い分けしてる記憶はないので多分違いとかはない風に思える。いづれを使うかは人の好き好きもしくは地域性によるものであろうか。

「ならば見栄えを良くして好印象持たれるようにしないと」という文章を遠州弁にする際

「なら みば よく して みこ よく なる よう しんと」 

「だったら みばあ よくして みこん よくう せんと かんら」

とかいった2の連呼で行くか3の連呼で行くかの感性の違いともいえそうだ。

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