« *もんで その2 | トップページ | かってつんぼ »

犬を飼うということ その6

転げ始めると勢いがどんどんついていく感じだな。

職は失うわ、犬は病気確定だわ、子供は苛められるわ馬鹿にされるわ、出産の準備は順調ではんさそうだわ、詐欺は直ぐ近くにすり寄ってくるわで友人との関係が険悪になりつつあって。金銭的に人間関係的にも追い詰められてる感がひしひし。

心の安らぐ場が確実に狭められてるよな。

そんな中でも検査手術について家族で相談した時の前向きな考えは健在なんだよな。母親こけたら皆こけるという勢いの中で出産間近という状況は家族の柱が揺らぐにも等しい状況でもあり。

それはまあなんともはやな、やきもきとせつなさが交互に訪れる展開でハラハラするな。普通こういう湿ぼったい話は好きじゃないんだけどそれでも観ずにおれないというのはこの家族を応援したくなってる気分になってるからだろうな。

回復という奇跡を観るのか看取ることによって生きるという事を学ぶのか。180日というタイトルから勘繰ると能天気な結末を想像できないとこだけど。

この家族へ光明は射すのだろうか。それはどのように。嵐(苦難)を耐えての快晴の解放感とかいう米国風味のエンターテイメント的結末にはならないだろうけど、どう落とし前をつけるのかが気になるところである哉。

ホワイトナイトが現われようはずもなかろうが、自力で乗り越えられるものなのか?って気がするくらいシビアな展開だあな。

ホント応援したくなる家族だ。

|
|

« *もんで その2 | トップページ | かってつんぼ »

2・2011年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/51733545

この記事へのトラックバック一覧です: 犬を飼うということ その6:

« *もんで その2 | トップページ | かってつんぼ »