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ハガネの女Ⅱ その4

すんげえ大人っぽい表情するもんだな恋となると女の子は。まあ特に膨らむ話しでもないけど素直にそう思えたものでまず第一に。

今回はハガネ(吉瀬さん)の「え~!洋食屋ぁ~?」の言い方が悦。目線が低いというか同じ位置に感じる。子供にも人格有りで一人の人間として接してるというのがよく伝わる勢いだったな。

「お人形さんみたい」でフリーズする。自覚してるんだ。恋の争奪戦で揉めるのかと思ってたらそうじゃなかったのね。人間を人形化から救うというお話しだったのね。鬱憤を解放させつつ感情(本心)を吐露させる手立ては見応えあったな。

ところで、片やおばあちゃん倒れる。で、「先生助けて。」とSOSを送る。受け取る側からしてみれば教師冥利に尽きるよなこれだけ頼りにされるってのは。普通は親戚・ご近所とかだもんな思いつく順番でいけば。おばあちゃんとふたり暮らしということで親戚筋は無いということだろうけど。冥利に尽きると思いますわ大変だろうけど。

でもこの信頼関係がすでに築き上げられてることになってるのはまだ尚早というかはしょり過ぎてる感がする。なにせまだ実質3話目だもの。まだお互い手探りな状態だろうという気がしてるから。

それにしても前回の禿を嗤わば嗤えと泰然自若な奴といい今回の男は黙って信じた道を進むというボクシング小僧といい、今の世相の環境に合わなくてとうに絶滅したんじゃないかと思える種族がどっこい生きてたみたいな素直でいい奴がいるもんだと感心してしまう。

超今風の子供は親の所有物として育てられた子供と、昔ながらの絶滅危惧種とが接する事により化学反応を起こしたという流れと映る。で、その結果は折衷案のようではあるが子供が自らの意思でというもので大きく変わったといえようぞ。

ただなんで窓開けてお母さん御覧なさいというシーンでおっかさ黙って見ていれたんだろう。それまでヒステリックに中に入って止めようとしてたのに急に静かに見守ることになったのは何故?養護教師の上川(片岡さん)がどうおっかさを説得したのか見たかったな。

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