« *「いる」と「おる」 その2 | トップページ | *まるけ »

*「いる」と「おる」 その3

書き忘れたことがあったので追記。

長々と書いている「いる」と「おる」のニュアンスの違い。これは「居る」という場合に限定したものであって

例えば「やっている」→「やってる」、「やっておる」→「やっとる」といったものには該当しないものである。

「やってる」と「やっとる」などの違いは全国的に感じられる「やっとる」・「見とる」・「しとる」・「生きとる」などなどは使用年齢がお高めの言い回しというものであり若年層が「やっとる」とか発するというのは関東の人々が抱くのと同じで違和感を伴うことになるのは遠州でも同じである。

「やっとりゃせん」とかいった名古屋系の表現とは遠州は異なるものであろう。遠州弁だと「やってえへん」・「やっちゃいん」などが使われる。

他にも「見てみたくない?」だと「みとうない?」とは言わず「見てみたいらあ?」とかで「いる」と「おる」を主に使う境界線があるとしたら遠州は「いる」を使うエリアに属する気がする。

|
|

« *「いる」と「おる」 その2 | トップページ | *まるけ »

1-3・遠州弁的言い回し」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/51368950

この記事へのトラックバック一覧です: *「いる」と「おる」 その3:

« *「いる」と「おる」 その2 | トップページ | *まるけ »