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JIN 仁Ⅱ その1

 正しいタイトルにⅡの表示は無いけれど勝手にⅡと付す。

「仁」。Ⅰは最終回以外はホントこれはすげえ作品だと唸り続けたけど最終回で最近観た中で三本の指に入るくらいの放置プレードラマだと思った。つまり評価の判断が迷うドラマだった。

終わりにこそドラマの妙が有るという事ならなんだよこれであり

過程にこそドラマの真価が有るという事なら見事というものであり。

ビミョー。な、Ⅰだった。

そんなこんなでⅡが始まった。

で、観てみるとやっぱ凄いぐいぐい惹き込まれる。無力感がいと切なきや。やっぱ面白いよな。

佐久間象山(市村さん)迫力あったな。劇を観てる程に大仰だけど納得感ありましたわ。

それにしても佐久間象山知らないなんて・・・医者になるようなお人というのは世間一般じゃないのかな。ま、特別なんでしょうな多分。

神という言葉が飛び交っていたけど、仁先生(大沢さん)は売瑠寅男のやうに使命を帯びてこの地に舞い降りたということなのか。それは神のみぞ知る使命という事也哉。

ところでフライングして予告編見た限りにおいては、来週は「迫害」が描かれるようだ。この回は「障害」だったけど。

治療したい一心なのに

武家の心が邪魔をする。

歴史を変えてよいのかと邪念が入る。

戦火が及んで邪魔をする。

身分の格差が邪魔をする。

武士たる心得が邪魔をする。

刺客が襲って邪魔をする。

薬がなくて邪魔をする。

結果救えたのは西郷さん(藤本さん)と奥方様(麻生さん)と長州藩士。奮闘努力の甲斐もなく無力感に満ちた回だったな。それでももう迷わないといった決意めいたものは固まったみたい。そういう意味では自身の心の病も救えたという風にも読める。そうと決めたらいきなり「迫害」つまり足の引っ張りかよ。あまり見たくない気分だな。(観るけど)。

でも先を予想して観るドラマじゃないからシンプルにこの世界に叩きこまれるという臨場感の快を愉しむことに専念する方がよさそうだな。

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JIN をはじめとして適塾の蘭方医、緒方洪庵、松下村塾で高杉晋作と双璧と呼ばれた革命家、久坂玄端。 異才の洋学者、佐久間象山(ドラマでは少年期、現代社会にタイムスリップしていた)、新選組局長、近藤勇、そして維新の立役者、西郷隆盛と勝海舟。 ドラマの JIN 仁? その1 いぐいぐい惹き込まれる。無力感がいと切なきや。やっぱ面白いよな。 佐久間象山(市村さん)迫力あったな。劇を観てる程に大仰だけど納得感ありましたわ。 それにしても佐久間象山知らないなんて・・・医者になるようなお人というのは世間一般... [続きを読む]

受信: 2011年4月20日 (水) 05時49分

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