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犬を飼うということ その3

 家庭を築くには健康こそが第一だよなと思わせる体調不良の様子であった。

そんな風に大丈夫なのか?と思わせといてのおめでたさんとは。ちょっとたばかられたぞミステリーでもないのに。

すごい地道なだけに観るのによいしょと掛け声掛けないと視る意欲が盛り上がらないのだけれどいざ見始めると引き込まれるんだよなきちんと。

つまりこれは「地道」であって「地味」じゃない。

しかも辞職・ご近所さんとの距離感等々けっこうに「派手」であって「地味」じゃない。

「どうすんのよ」という閉塞した状況であってもお母さんが明るい(前向きだ)から「じめじめ」でもない。

でも次週が愉しみということもない小さな事柄こつこつとで難問に膨らんでいく。他人の不幸は蜜の味というにはここまで露骨じゃないにしても些細な部分なんかは自身にも当てはまるところとかが無きにしも非ずで他人事とも映らない。

この家族が最後どハッピーで終わってくれれば観た甲斐があったというものだけど、そんな能天気な筈も無かろうで。されどそう思わせる結末を期待して観続けるしかないのだろうな。

それにしてもこういうのを表現するのに面白い・楽しいとかいうのは当てはまらないよなあ。なんて表現すればいいのだろう。

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