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ハガネの女Ⅱ その2

 ささやかに感動する様だったな投票の行方と結果に。

無論投票なんて事は魔女裁判じゃあるまいし誤解や偏見を決で裁くみたいな勢いでどうかとは思うが。

ま、それはともかくクラス総入れ替えでありましたな。やっぱ前は豪華過ぎたからというのと成長も早いだろうしで再集結は難しいだろうなと思っていたので納得ではありますが。

話し戻して受け入れるや否や。自分の経験値からいくと学校が上がるにつれて同種の人間ばかりになっていって(どこでも十人十色ではもちろんあるけれど)千差万別というくらいの異種の人間と接するのは小学校が最たる場所だったな。

和を乱す云々なんざ大人になって苦心すりゃいい話で、子供の内に色んな人間と接しておく方がよっぽど人生勉強になるような気がするな。

どうあがいても絶対敵わないというレベル違いのケンカの強い奴弱い奴・頭のいい奴悪い奴・要領のいい奴悪い奴・運動神経のいい奴鈍い奴・他人を見下す奴見上げる奴・目立つ奴目立たない奴・親が金持ちな奴貧乏な奴・健康優良児な奴障害と闘っている奴等々学力や経済力によって振り分けられる前の混沌とした集団というのは小学校が一番万別だった。

そういう中で弱者を労わる気持ちとか強者にへつらって難を逃れる術とか諸々残酷なくらい正直な子供心という精神状態の中で実際に体験するというのは貴重な体験だと思う。もう少し歳を重ねて中学生とかになってしまうと死(逃避)が頭の中をよぎってしまう邪念が入るけど小学生なら素直に生に前向きで生きられて嫌な事があってもくじける事はない筈。

今は選別が激し過ぎるよな。商品とかなら差別化こそが繁栄の源だろうけど人間の差別化は差別の源だよな。会社は利益追求の場だけど学校はなにを追求する場なんでしょね。

その答えはハガネ(吉瀬さん)が答えてくれるか。

それにしてもあれだけ体を張って守ってくれる天晴れな女の子。なかなか居ないよな。大したもんだ。

そして友達とはなんぞや。環境が変われば赤の他人ってか。寂しいなや。だから一票入れたのかな。

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