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犬を飼うということ その2

 ちょっと慌ただしかったんで見直しせずに一度観で感想書いてるので勘違い見間違いしてるとこがあるかもしれませんがご勘弁のほどを。ま、いつものことか。

 旦那の仕事はリストラの執行人。団地の住人は強固な動物排斥思考と、ドラマならではの幾分過激な背景設定はされているけど、地に足の付いたホームドラマに映るよな。

「決まりを守る」ということが今回のテーマと映ったけど、後ろめたさの想いというのも描かれている気がしたな。

そういうじくじくしたのを犬が癒してくれるのかとなるとさに非ずでむしろ内なる側で燻っていたものを犬という導火線がそれを外に露わにして燃え上がらせている風にも映る。

貯め込むより放出しちゃった方がすっきりする事は確かだろうけど相手によりけりだものな。そういう意味でこの家族は大丈夫な間柄のようでもある。ただし旦那がまだ爆ぜたとこ提示していないからそうだと言い切れるものではないが。といっても爆ぜるとこ観たい訳じゃないけどね。

この回は長男坊を叱るシーンがよかったな。リアルっぽくて自分が怒られてる側の目線で観てました。奥さんの突風旦那の地響きといった嵐が過ぎ去るのをひたすら耐え忍ぶ息子の気分がよく解かりましたわ。

子は親を写す鏡だから怒る親は自分を戒めてるということにもなるんだろうな。

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