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遺留捜査 その1

 上川さんが主役張るドラマはスワンの馬鹿以来で随分やっとかぶりだ。

2007年の10~12月期だから随分というのも大袈裟ではないな。なんて耽っていてもその間順不同だけど中岡慎太郎や柳生十兵衛や赤鼻のセンセイの院長先生とか他諸々で禁断症状起きることなく拝見仕っていたので上川さん自体は久方振りに拝見という訳ではないけれど。

ところで脱線するけどスワンの馬鹿に詠KB四八の方が出てらっしゃったんですねえ。そんな前から旋風が吹いていたのか。そんなの当たり前田のあつこちゃんってか。全然知らなんだ。今もだけど。

ま、そんな前置きはともかく、久し振りの連ドラという飢餓感もあったかもだが期待を裏切らない空気感がぶんぶんでこれは嬉しいぞ。

最近のドラマでよく見る新手の手法を駆使する者は現場の刑事に疎まれるというお約束は堅持されているみたいだが、それに対して馬耳東風な勢いで観易くていいな。

要らん子扱いされてまでなんでそんな懸命に捜査に向き合わなきゃならないんだという不快感を抱きながら見るのはどうしてもどよよんとして見づらいものでこれはそういうのがなくてさっぱり観れる。

「遺留品に訊く」というのがスタンスのようでブレない姿勢なのかな。ケースバイケースで四十八手を繰り出すというのもいいけれど、一に遺留品二に人物という偏屈一徹というのも悪くない。

目の付け所が違う事による推理の構築が今までの刑事ドラマにないもので謎解きものとしても面白かったな。大抵は人物像から絞り込んでくものだけど物言わぬ品から証言を取るというのは指紋やらなんやらの分野とは別種で新鮮かも。

それにしても役者さんの面子が揃ってるなあ。しほりんが霞んで見えらあ。こんだけ揃うと群像劇としても観れそう。

中山忍さん相変わらずお綺麗でありんした。しほりんが三歩下がって奥ゆかしくしてるように見えらあ。(霞んでるなんて言ってませんよ口が裂けても)。毎回ゲストを華やかにするのかな。あまりゲストさんに経費かけると容疑者の数が減ったりなんかして推理物としては楽しみが減るんだけどなあ。

経費といえば領収書が落ちる落ちないネタがあったなあ。矢部謙三を思い出しちゃいましたよ。だからといって「犯人はお前だ~」なんて決め台詞いう事はないだろうと思うけど。

気になったのはズック靴。映画マークスの山の刑事さんの時の白いズック靴よりかは青色な分やけに目につくとかいうことはなかったけど、なんかね。警らの自転車とでフットワークを示す物なんだろうけど、好みの問題でしょうけどなんかね。

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