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ハガネの女Ⅱ その1

 このドラマもタイトル正しくは「ハガネの女」なりしが勝手な都合上「Ⅱ」と称して記事にせんとす。

前作から変わらない部分が多くて兎にも角にも見易いな。前作はなんでこんな時間帯にやるんだろうとずっと思えていただけに21時台の放送というのは納得できるところである。

ただし帰宅能はずの時間帯だからして否応にも無く録画での視聴で後になってしまうところがちと残念。なにせ木曜日はボスを始め観たいのが目白押しだから。

そんな個人的な都合はともかく、火中の栗を拾うを良策とするのが信条であるかのようなハガネ(吉瀬さん)が最初転入を渋っていたかのように映った。それを今回は校長の断にて拾う事となった。なんか守りに入ったみたいな気持ちが湧いてたのかな。もちろんすぐに吹き飛んでいつものハガネに戻ってたけど。

怪獣大集合の図は前シリーズ観てた人でないとあの恐怖は分かんないだろうな。各個撃破してようやく怪獣を懐柔してきた経緯があるだけに、あの揃い踏みは迫力あったなあ。徒党を組まれたら対抗しようがなさそうだもの。でも今回はクレームの意思表示だけで結論を強行に即求めるというとこまでは描かれていなかったな。ただ単にはしょられたのか多少なりとも信頼関係が構築されているからあれで済んだのかが気になった。

勇気の絞り方のアドバイス。匿名花盛りの今の世に対するメッセージとも取れる諭し方だったな。虚ともいえる匿名に説得力という実は果たしてあるのだろうか。なんてな。とにかく小さな一歩であってこれが最後の形というのではその勇気は実らないんだろうな。

徒党を組んでの抗議に奔る市民団体。善意の悪意として描かれていた風に映る。まあ秩序を守るというのが善意と呼んでいいのか微妙だが他に言葉が浮かばなかったので。災い転じて福となすの反対語みたいな勢いで善意転じて悪行となすみたいになってたな。これがもっと過激になれば捕鯨に反対する自然団体ということになるのだろうか。こういう軋轢というものは良いも悪いもないけれどこういう事が転がって世の中はまわっていくのだろうな。

そしてそれを覆すというようなおとぎ話のような決着にしないで子供達に現実をきちんと向き合わさせるという仕舞い方も貴重な社会勉強のようにも映る。しっかし初回のつかみはオッケーが入り用とは申せド派手な立て籠もり事件にまで発展させたもんだ。

ところで、来週からはクラス替えになって生徒の顔ぶれも相当変わるのかな。

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