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「したづつみ」?「したつづみ」?

「舌鼓を打つ」とかいう「舌鼓」。

はてさて「したつづみ」か「したづつみ」かどっちだ。というお話し。

「鼓」だけなら「「つづみ」なのだからして「したつづみ」と発するのが正しいのは明白である。

が、じゃあ実際口に出す時ちゃんと正しく言ってるか?となればどうだろう。

結構多くの人は「したづつみ」と言ってしまっていないだろうか。

「包み」(つつみ)で「小包」だと「こづつみ」と言うのとごっちゃ混ぜになって「したづつみ」と言ってしまってはいないだろうか。

自分がそうだったのではたと気付いた次第。

ところでおいしいあまりに思わず舌を鳴らすから「舌鼓を打つ」というのであろうが、一歩間違えれば「舌打ち」となりかねないような気がする。そうではなくて鼓と書くくらいだからいい音なのかしらむ。

この音の違いというものはどういうものなのだろうか。食事中に舌を鳴らすという行為は褒められたものじゃないという意識があるだけに、実際具現化して提示してくれるお人がいないんだよな。「舌鼓」なんて綺麗に言っても結局はお行儀の悪いことなんだろうかな。

「膝を打つ」とかなら分かるしそう見苦しい行為でもないだろうけど「舌鼓を打つ」ってのはどうなんでしょね。なんかよからぬ感じに映るのだがじゃあなんで言葉として綺麗な表現としているのだろう。

いくらなんでもお褒めの言葉が飛ぶとかご機嫌になって饒舌になる様を指して「舌鼓」と呼称するという事ではないだろうから。

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