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*違和感を感じるところ

静岡県民やってると、東京発信のドラマに違和感を覚えるものがある。

それは食卓のシーン。湯のみ茶碗に緑茶ではなくコップにほうじ茶か麦茶という画柄である。

ひとりもんの寂しい食事とかならまあそんなもんだろうと思えるが、家族そろっての団欒の食卓でコップに注がれた茶というのには違和感があるものだ。

非常に単純だが違和感を感じるところである。

遠州弁で言うたれば「なんしょちっとばかのこんだけえがいがいがするだあれ。」。

古いっぽく訳さば「なににせよいくばくかの事なきなれどざらつきがあるであれ。」。

物凄く昔の頃には、名古屋に数日滞在した時食堂で出されるのは必ずほうじ茶でいたく違和感を感じたものであり、世間一般はほうじ茶が普通のお茶であって緑茶がごく日常のお茶という風習は静岡県くらいなものだということを思い知ったのである。

その後においては紅茶のティーバックのようなパックで漉す緑茶が流通するようになって大分緑茶が広まったと思われるし最近ではペットボトルでも販売されるようになってより普及しているところであろう。

それでもまだドラマで冷蔵庫から容器を出してコップに注ぐほうじ茶が夕餉の食卓に供せらるるの光景がごくごく当たり前として映し出されている。

それがどうしても味気ない印象を与える。せめて湯呑みにしてほしいものだ。って感じるのはしぞ~か県民だけなんだろか。

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