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Dr. 伊良部一郎 第7話

 今回もお見事な手際の良さという印象でしたな。

始まった当初はとてもこないな人には診てもらいたくないというイメージから疑いの目で観てたけど何話か観てきて慣れてきたら全部の行動が治療に関わるものだろうという目線に変わった。

それは決していいことではなくどちらかというと疑いの目があったればこその実はというオチにあああの行動はそうだったのかという謎解き明かされてるようで愉快であったけど、目線が変わってからはこれはどういう理由なんだろうと邪推して観てしまって意外性を感じなくなりつつある。

無駄のないところが名医の証なんだろうけど多少の迷走もあった方が観てる側としては攪乱されて面白いんだけどな。つまり三つくらい試してどれがひとつが当たりの治療法だったとかいう。

いずれにせよ、自分以外はみんな馬鹿と思えた事ないんで(つまり他力本願なんで)今回の患者さんの意識というのは(平常に於いても病気になった心理状態に於いても)共感しようがありませんでした。頭のいいというか賢い人にのみ陥りやすい病なんでしょうね今回のは。私には縁のない病でした。

どちらかといえばみんなからお荷物(邪魔)と陰で言われる人間とかが陥る病の治療という方が身につまされて参考になるんですがね。それじゃあ華がないか。

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