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CONTROL 犯罪心理捜査 その11

 誘拐事件は狂言誘拐でその歯車が狂ったという流れ、その綻びは大金にやはり目が眩んだのかと一瞬思わせといて実は乗っ取られていたという寸法。

前回観終えた時点でひょっとしたら室長(松下さん)の長年追っかけてる事件の犯人と同一人物の犯行なのかと思ってもみたけどそれはなかったな。

能天気な視聴者としてはその方が盛り上がるというかより爽快な気分になれるのにとちょっと残念。

前回の終わりに社長が小癪な顔してたんでひょっとしたら会社ぐるみの狂言なのかとも思ったんですがさすがにそれはなかったな。

で、最終回観終えての余韻としては、これはパートⅡありうるな。いやさあってもおかしくないな。なにしろ面白かったから。

どこがって、そりゃ登場人物のキャラがでしょう。

観終わって暗い気分にならないもの。それなりに元気をもらえるし。

私げげげは視てないのであれですが2009年のドラマ「本日も晴れ、異常なし」を観た印象と較べてこのドラマでの「松下奈緒」は格段に表情の変化や表現力に力の抜け加減が増したと感じ入りましてでございます。こげなスパンと飛躍された役者さんそうそう最近見た事ないな。余程げげげと鍛えられたんでしょうかねえ。

ただ刑事役なされるんでしたらもう少し走り方に軽やかさを求めたいところではありますが。

まあとにかく松下さんと藤木さんのコンビは面白かったな。それがこのドラマが面白かった一番の要因なのかな。勝村さんと泉谷さんももちろん味沁みててよかったですけど。

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