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スクール!! その9

 二話一気にというものだったけど急ごしらえとか単なる連続というものではなかったな。澱みないひとつの話として成立してた。

しかしまあ最後の最後まで言葉に重み(含蓄)のある道筋に思えたな。展開というか物語りは校長は動いてこそという機関車だったし廃校の危機を救ったのはみんなの熱い心というもので行動こそが窮地を救っているのだけれど。

嵐のようにやってきて嵐のように去っていく。月光○面か成瀬校長(江口さん)はと思えなくもないが、あれだけ仲間想いというのを見せつけられるとワ○ピースの○フィのようでもあるかな。ル○ィを具現化して大人に、尚且つごりごりの日本人にするとこうなるのかな。

ま、そんなヲタはともかくこのドラマは実に含蓄のある言葉の数々に溢れたドラマだったな。大半はみきちゃん(岸部さん)曰くであり天国に召されてしまったのでもうその要素は失われてしまったのではありますが。

で、気になった(印象に残った)ところをば。

「学校とは帰る場所也」。「戻れる場所」の間違いじゃないのかと。なにせ卒業式喰らったらもう迎え入れてはくれないもの。でも、そこ(学校)に行けばその時の自分が蘇ってくるもので自分を見失ったりした時なんかに行けば自分に戻れることは有り得るものだと。まあ大人になってから想う事であって当事者の思う事ではないですけどね「戻る場所」というのは。

無視>嫌い>好き。辛い順番というか嫌いは好きの始まりとも申しまして縁は奇なりでという風に思っているのですが。それはあくまで一対一の話しであって、今回のように一対集団の場合には嫌い>無視>好きという順番はなるほどなと納得しました。

終わりとしてはなんだろ、再びトンネル屋に戻って仲間が再集結してという画柄を観たかったな。

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