« *浜松の特徴 | トップページ | バーテンダー その1 »

*「どさぶい」と「くっちゃぶい」

「どさぶい」と「くっちゃぶい」。はてさて遠州弁においてはどちらがより寒いと言っているであろう。あくまで考察でありこうであると断定したものではないのであしからず。

イメージとして「どさぶい」と発してる姿は「バカヤロー寒いぞっ」と何かに八つ当たりしてるような空元気を感じるところであり

「くっちゃぶい」だと背中が丸まってひたすら耐えてる姿が連想されるものである。

つまり「どさぶい」の方がまだ余裕があるといった感じにとれる。

ちなみにこれが「どさび」となると「くっちゃぶい」に近い感じに取れ元気が弱まった印象を受ける。

別の視点で考えてみると

あったかいとこから寒いところに出たような時に「どさぶい」。もしくは寒いとこから暖かいところに来て生き返って「外んどさぶいやあ」と発するというように変化が起きた際に発せられることがあるのが「どさぶい」。

それに対してずうっと寒いところに居続けていての想いとして発するのが「くっちゃぶい」。

といった違いもあろう。

必ずしもこういった使い分けが明確になっている訳ではないのだがこういった傾向にあるであろう事からして

「くっちゃぶい」の方がより寒そうに感じられるところである。

|
|

« *浜松の特徴 | トップページ | バーテンダー その1 »

1-3・遠州弁的言い回し」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/50765375

この記事へのトラックバック一覧です: *「どさぶい」と「くっちゃぶい」:

« *浜松の特徴 | トップページ | バーテンダー その1 »