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江 なんとなくの1

 このドラマに限らず、大河ドラマって空想歴史ドラマなんだなと今更ながらに気が付いた。脚色ありきで楽しむもので大河ドラマから史実を知ろうなんて思ったらちょっと痛いかもしれないと思える。

そういう意味では歴史上実在はしているが空白(記録が少ない)な部分に占められている人物に自由闊達に標的の時代を闊歩させることができるということではこの「江」という存在はうってつけだろうな。

そうは思えるけれど明智勢に捕獲されてかくたりというくだりは「おいたが過ぎる」にも程があり過ぎるよなあ。

伊賀越えにしたって家康ですら這う這うの体だったくらい艱難だった筈だろうし。姫様連れてなんて無茶もいいとこのようなインパクトを感じたなや。

信長の時もそうだったけど死す直前に姫の事が想い出されるというのもインパクトというか物語の展開上ナイスだけどホンマかいなと。

天衣無縫なのは江だけじゃなくて脚本書いてる人にも言えそうな感じがするな。今回は特にそう思える。もっとも毎年かかさず大河ドラマ観てる訳じゃないからこうだと言い切れる根拠はないが。

ま、面白けりゃいいのだろうけど。時代考証ってなにを考証なさっておれるんでしょ。でもまあ面白いことは確かだけど。

それについても生まれついてのお姫様って感じがよく出てるよなあ。高貴という感じはしないけど身分の違いというのが。久しぶりにそう感じた気がする。

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