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単独と独占

 視聴者によりインパクトを与えて如何に興味をそそらせるかというしのぎ削るが故に

激な檄で呼び込みをする事は競争中はそれなりの知略であろうが

最近はそれが穏やかならざる印象にも思えなくもない。

そういった中では穏やかな部類に入るのではあろうが

インタビューの模様を放送する時

「独占インタビュー」という表現を最近よく聞くところである。

それ視て思う事は「単独インタビュー」の間違いじゃないのか?という事。

そりゃ確かにインタビュー中その場を独りが占めるという事では間違いではなかろうが

そりゃ確かにその時間は拘束しているのだから他はインタビュー出来ないという独占状態ではあろうが

普通は「独占」といえば他では一切その件についての話しとかはしない受け付けないここでしか話さないという風に捉えられるものである。

にも拘らず例えば色んなとこでドラマや映画の宣伝で同じ話題でのインタビューの光景を目にする。それらを個々が「独占インタビュー」と銘打つのはどうなんだろと思えて仕方ない。

「衝撃」とか「緊急」とか程な誇張ではなかろうてという類いのものかもしれないけれどこういうのが蔓延したら誰も信じなくなってくるのではなかろうか。つまり麻痺してしまうという事。だからより誇張に走るといういたちごっこをしてる風にも思えるところ。

それとも言葉の意味使いが変わったのかな。

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