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*浜松の特徴

ま、深い意図があってこの記事書いてる訳ではなくなんとはなしに思いついたので。

浜松といえば

うなぎパイ・うなぎ・楽器・ポンポン(バイク)・三ヶ日みかん・中田島砂丘

というフレーズが浮かぶところであろうが、この中で最早ちょっと古いかなと思えるものはうなぎとポンポンそれと砂丘だろうかな。

うなぎの養殖業者さんは減りつつあって今では県単位でいうと生産量は鹿児島・愛知・宮崎に次いでの4位がしぞ~か県ということだそうな。それにしぞ~か県では浜名湖だけで養殖してる訳ではないから浜松=うなぎという構図は薄れゆくのかも。ただブランドとしての確固たる地位を保持していけば看板に偽りなしということにはなろうが。むしろすっぽんやワニの養殖の方が有名になりつつあるかも。養殖ではないが「ふぐ」の収穫量も多いらしい。

次にはポンポン。ホンダ・ヤマハ・スズキとカワサキ以外のバイクメーカーがというイメージであるがヤマハは磐田でだしホンダは工場はあっても浜松ではもうポンポンは作っていない。

砂丘に関しては笑っちゃうほど縮んでる。気がするのではなく実際そうらしい。自慢するほどのものではなくなりつつある。

こうしたように誤解というほどじゃないけど浜松のイメージは中と外とでは違うものである。

じゃあ浜松人から見た浜松っていうと

*修学旅行先には絶対選ばれない都市。観るべきものなんかないものな。観光地でもないし。

でも市町村合併によって浜松は大抵のものはある市になった。砂丘は中田島砂丘、川は天竜川、湖は浜名湖とある事で日本一と言われる佐鳴湖、山は南アルプスの前衛。鍾乳洞だってあるし。温泉も掘ればどっかでてくるだろう。世界的な会社や工場だってヤマハやスズキがあるし飛行機見たけりゃ航空自衛隊がある。交通の便ということでは東名高速が走ってるし新幹線だって停まる。一応お城もあるが名所旧跡と呼べるとこは探せばあるだろうが人に勧めるとなると思い当たらない。

まだ拝めないものがあるとしたら、大きな港はないから大きなお船を眺めるとかは出来ない。地下鉄はない。ちんちん電車もない。(まあ真夏のくそ暑い時に電車を触ればちんちん電車にはなるが)。他には有名人芸能人と呼んでもいいけど。出身者ということではそれなりに活躍されてる方はおらっしゃるが浜松の地を拠点として全国へ発信するというお方もみえられなければ場所もない。つまるところの文化が無いという事。

つまり自然はあるが観光の地としては思っていない。人の手は文化の為ではなく物を作る為に使うものであるということ。

こんなだから修学旅行先に選ばれよう筈がない。

まあ何があっても自己責任という条件であれば、浜松には街の一等地に壮大な廃墟があるのだからそこでお化け屋敷するなり廃墟ツアー催すなり宝探しするなり鬼ごっこするなりして楽しめる場所はあるけどね。

*静岡県でひとくくりにするな。静岡(駿河)とは明らかに違う。言葉に関しては微々たる影響なのかもしれないが明治に徳川家が江戸から駿府に移ったということでそれに影響されて江戸風味になったんだろうかな。だから一時期方言の少ない県はどこ?とかいうので静岡県という印象が湧いたのだろうか。

その点浜松はそういう影響は全くなかったから遠州弁丸出しのまま今日に至ってるんだろうな。言葉だって近くて遠い。

*外国人が多い。よく働く人が多い。最近急成長の国から出稼ぎにくる種族を除いて。

彼らが将来それぞれの国に帰って培った遠州弁をそれぞれの地に広めたら世界的には日本語=遠州弁ということになるだろうな。

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