« *「かす」と「さす」 | トップページ | *塩辛いの言い方 »

スクール!! その7

 子どもが出来る憂さ晴らしは万引きするか火を点けるくらいか。私らがガキの頃はそうれくらいしか考え付かなかったけど今のガキはいじめという手口を開発したのだろうかな。

ま、それはさておきこの回の児童はオーソドックな手段の火を点けるという手段で憂さ晴らしを計らんと欲するの図。そこから如何に脱出させるかがこの回の見所か。ホントのところは憂さ晴らしじゃなくてSOSなんだろうけど。

大人不介入の原則が是か非かは定かにあらねど此度は流石に大人が手を差し伸べるレベルという事で介入して一件落着。手荒に止めた際は信頼してたのに先生まで私のことをと一瞬思っちゃったりしないかと思えたけどそうはならなかったですねえ。それほど「誰に言われるかが大切」という事なんでしょうか。

「誰から言われるかが大切」というのは子供相手に限った事じゃない訳でなるほどなと思い当たる節これあり。それとその為には言える人間が複数存在していなければならないということだからチームというものの大切さを言ってるともいえるところである哉。もし着任早々の笛吹けど踊らずの状態だったらこの児童を救えなかった可能性もあったということなのか。

で、脇道?で印象に残ったとこは

「世の中なんでも平等」という姿勢なのは非現実的で違うんじゃね?という反論には同感だな。平等じゃないから平等を目指しているんだという理想であってまだ実現したものじゃないというのが現実だろうて。差別はいけないが差別化は必要という不完全な状況が現実であろうに。

それとおせっかいするにはあれもしなきゃこれもしなきゃという山積みを如何に捌くかが鍵になると思うけどそこいら辺は薄味だよな。どのドラマでも大抵はそうだけど。若干子供にえこひいきしようとしたらPTAの人が文句言ってきたからと断念させられた光景が描かれていたけど放課後の運動場での遊び・夜の火の用心等々継続こそが力なりというおせっかいがどんどん増えてきてると映るだけにそういうとこを如何に裁いて時間を作り出しているのかという様を見てみたい気もするな。

|
|

« *「かす」と「さす」 | トップページ | *塩辛いの言い方 »

2・2011年のテレビドラマ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/211000/50989432

この記事へのトラックバック一覧です: スクール!! その7:

« *「かす」と「さす」 | トップページ | *塩辛いの言い方 »