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バーテンダー その2

 この主人公の明るさ(能天気さ)がややもすると勝った負けたの殺伐とした空気感になりがちなところを救ってくれるので有り難いよなあ。できればもっと立ち直りの素早い人ならよりいいのにな。

対峙の構図が明確で観易いところであるけれど退治の結末ではなく切磋琢磨の構図だったらいいのになあと思えるけれどどうなんでしょうね。

天秤に掛けて勝ち残りを争うという図式は蹴落としみたいでちとつらいから。

それにしてもしほりん、めがねっ娘もう止めちゃったんかな。残念。仕事してる時くらいはめがねかけて欲しい気がする。

今回は「もっ」というセリフがおつだったな。なんだよついでかよと言ってる訳ですが、「も?」じゃ露骨過ぎるし「も」じゃ落胆度合いが強まり過ぎるし。その中間な言い回しがおつでした。

それにしても第2話で早くも恋する乙女モード全開っぽかったな。バーテンダーはお客の心を読み取る達人でもありそうだから気付かぬ筈もなかろうて。今後は知っているのに知らぬ振りを決め込むのかそれともこれに関しては何故かいけずで気づかないのかどっちなんでしょうね。

当然ドラマ的には肝心なとこは抜けてる主人公という方が愛嬌があって好感が持てるところでありますしそういうパターンがお決まりでもありますが。

ともかくこのドラマはお客の心を如何に温めるかという安らぎのサービスという事と勝負を通じて高みに上るという事の二本立てで話が進むように思えました。つまりこの二人の間に進展はなくずうっとこのままの関係が続くんだろうなと。

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