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殺人予告

 土曜ワイド劇場なるはまずもって我が視聴対象に非ざるジャンルなれど「眞島秀和」出演とてこれは見ずばなるまいと視聴いたし候。

普段観ざる故確かにとは申し難きが恒のお約束が如き役者陣に非ずしてその印象連ドラたるが如し。

椎名さんでしょ松重さんでしょってあげつらったらキリがないくらい。一言で言えば豪華。伊武さんが渋かったなあ。あまりにも渋かったので最初この人が黒幕なのかと思っちゃうくらいでした。この人がそうだったら嫌だなあと思って観てましたんでそうじゃなくてほっこりした余韻も湧きました。

とにかく面白かった。警察の人間が犯人というのは私は推理物の掟破りとして嫌悪感を抱く性質なのであるがこのドラマではあまり苦にはならなかった。

最後の「決め」は岩田(椎名さん)の記事。如何なるものを書くのだろうと引き付けられた。浪漫調でありんしたなあ明日を意識した。

印象に残ったのは「心に届く記事が特ダネ」。良い事言うなあと。

特ダネ奪取に命を懸けて夜討ち朝駆け騙し討ち上等の仁義なき奮闘といういくさ場の中で「特ダネ」とはなんぞやという禅問答のひとつの答えを聴いたようで至極成る程と得心いたしました。

この地下に籠もったスタッフは愉しいぞ観ていて。連ドラとまでは言わないけれど続編作れそうだからパートⅡを観たいな。

個人的にはかっちん(眞島さん)の名前の由来の切れ具合がちょっと大人しめに映ったんでもうちっと一番(印象的に映える)にこだわって欲しい気分だな。一番高く買うからこそで二番じゃ駄目なんですから。ねえ。

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