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味いちもんめの貫地谷しほり

これはドラマの感想ではありません。あしからず。まあ多少は感想洩らしてますが視点が偏っております。

初春は元旦にユイカの鈴木さん一家奮闘記で幕が開き、某国営放送で大河の番宣で樹里ちゃんがなにかと満ち溢れ。今年は一層の活躍がより期待できるところにおいてしほりん登場。

大人衆が豪華というかこれだけ出演されると締まるというか格が出るというか。その中でやけに浮いてる伊橋が印象的でありました。まあこの人の場合同年代相手でも十分浮いてるという特異体質なんですけど。

で、しほりんが醸す立ち位置はというとどこにいても浮いた感じをさせない勢いですな。つまりそつのない優等生ということか。特に野望も大層な夢を抱いてる訳でもなく順調であればという条件付きながらもこのままが続けば不満はないといった中庸を知るという感じにも映りました。

伊橋(中居さん)との険悪から始まった出遭いから最後信頼へと移行していく様(関係性)がこの役どころの味噌と踏んだのですが、それによって伊橋やるじゃないかというのを視ている側にしらしめる役割だったのしょうか。

正直なところ弟を苛めた許せない奴というのから仕事終わってひとり包丁を黙々と研いでる伊橋を見て「こやつやるな、ただのエラそうじゃないな。」と一目置くようになった転換なのは分かったのですが、そこから矜持を開き信頼する転換がどこにあったのかがよく分からないまま最後の膳を出す時の信頼に至っていたと思えてしまいました。

寮で宴会のシーンなのか河原で泣き崩れ父を想い出すというシーンがそれにあたるのかなあ。会見を行うというのを知り伊橋のもとに行ったという時点で信頼をかちえていたということになるのだろうし謝罪会見で手をついて謝ったことで確信の信頼に変わったのだろうから。

できれば会見するの報を得た時さてどうするという際この人なら相談できる(頼れる)と決断させた根拠の情景が脳裏に浮かんだから伊橋にもとに向かったというシーンがあったらよかったのになあと。

まあそんな事はともかく、こういう役のしほりんは破綻しないから安心して観てられるな。「あんどー○つ」で職人の世界を演じているからなんだろうかな。着物が着こなせるというのも武器だよな。でも最大の武器は聞く演技がうまいということだろうな。

破綻といえばそうやすやすと演技を崩さない方だけど唯一伊橋が「頑張ります」と発した際若干崩れて(素の笑いに)映って見えた。あれは中居さんのアドリブ的なセリフ回しについだったのかな。

それはそうとして終わり方としてこれから始まるみたいな余韻が残ったけれど、連ドラ化に進むのかな。もしそうであってなおかつしほりんが出るというのなら観る。

ところで「しほりん」という愛称使うに若干躊躇するように感じられてきた。「ユイカ」は「ユイカ」のままだけど「じゅりっぺ」とはもう呼称せず「じゅりちゃん」と呼称してるし。もう女の子じゃなくて女性の方だもんな。そろそろなんて呼称すべきかちゃんと考えないといけないな。

それはそうとこういうしほりんもいいがちょっとぶっ飛んた役のしほりんもいい。なのでちょっと「矢○警部補」観たくなったので今から観ることにしますわ。

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