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*「しつよう」と「ひつよう」に迫る

まずもって以下の話しは勝手に作った造語の話しだと思ってくだされや。

漢字で書くと「執拗に迫る」・「逼拗に迫る」の「しつよう」と「ひつよう」。

「執拗」は辞書にあるからまごう事なき存在する共通語。

「逼拗」は辞書にはないから造語の類いになるのであろうか。でも日常でこの言い方「ひつよう」を聞く事があるので想像上の言葉ではない。

屁理屈をこねてみると

「必要に迫られて」と勘違いしての混同からきた言い回しではないのかというのも一理ありそう。

もうひとつは「し」が言いにくいので「ひ」となったのではないかという訛り説。

そういったまともな面からの解釈のアプローチはともかくとして実際耳にした際の受け取り方としては

「執拗に迫られる」だと「しつこく迫られる」という勢いで

「逼拗に迫られる」だと「もう後がないみたいに迫られる」という勢いに感じ取れる。だから「ひつ」に「逼」という字をはめたのは「逼迫」(ひっぱく)の「逼」が合いそうに感じられたからである。

だから「しつこい」だとねちねちした印象を抱き「ひつこい」だと押しが強いという印象を受ける。

もちろん感覚でものを言ってるので正しいわけではない。全国的なものではなかろうが遠州弁かというとそれも非常に微妙。もしかしたらうちらんとこの集落辺りだけの言い回しかもしれない。

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