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LADY・最後の犯罪プロファイル その3

 ご陽気とまではいかずともせめて辛気臭さは取り払って貰いたいよな前回も書いたけど。でないとどよよんとしてくるんだよなあ。最後明るい飯で締めてもまだ相当足りてない気がして仕方ない。

そりゃあ確かに相手(犯人)は常軌を逸してる輩ばかりでその犯人像を追うからどうしてもそっちに精神が引っ張られるのはしょうがないところでありましょうが。その影や陰湿さが感染と表現するほどに四六時中染まっていなくてもいいんじゃないかと思えなくもない。普段(弛緩)と考え中(集中)のメリハリというか切り替えを欲するところですな観ているものとしては。

それになんざんしょ、罪の意識に苛まれた末に異常状態になった犯人とはいえ、いけにえという名に置き換えたところで他人の犠牲の上に倖せを成り立たせようという性根は限りなくお話しにならなく思えるのに、犯人のことを理解したうえで説得するという光景はちょっと異様に映りました。

救済してなんになるとつい思ってしまいました。冷たい人間なんですかねえ自分は。ところであの人は精神が病んでるということになるんですかねえ。罪とか問われないとかになるんですかねえ。

ここまで性根の腐った連中ばかりを相手としてきているけれど、たまには知能犯でも愉快犯でもいいから死人の出ないゲーム感覚の完全犯罪トリックを暴くみたいなオーソドックスなものを観てみたいよな。

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